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映画『ガールファイト
《ストーリー》ニューヨークに住むヒスパニック系の女子高生ダイアナ(ミシェル・ロドリゲス)が主人公。気性の激しいダイアナは家庭でも学校でも満たされることなく、フラストレーションを募らせていた。ある日、弟が通うブルックリンのジムに足を運んだ彼女は自分もボクシングをやってみようと思い立つ。最初のうちは「女なんかダメだ」と相手にされなかったが、ダイアナのガッツにほだされたベテラン・トレーナーの指導を受けることになる・・・。
《感想》『バイオハザード
『ガールファイト
ダイアナの母親はすでに物故しています。家父長として強権的に振舞うが生活力の乏しい父親との関係はギクシャクしている。学校の女友達たちはボーイフレンドと化粧しか頭にないようです。どこにいても満足することができない、ひとりの激しい気性の女性が、たまたま巡り合ったボクシングに全身全霊をこめてボクシングに打ち込んでいく。
練習場面でのミシェル・ロドリゲスは理屈抜きに素晴らしい。若い獣のような筋肉の躍動感。全身から発散される気迫。男女の別を乗り越えて、ボクシング映画としては出色のできだと思います。ポール・ニューマンが若いころに主演したボクシング映画『傷だらけの栄光
トレーニングや試合の場面で、ジムの壁に貼ってある数々の教訓が映し出されます。洋の東西を問わずトレーナーやトレーニーというのはこういう気持ちを奮い立たせるような標語が好きなのだなあと妙に納得しました。映画を観ながら一部をメモしておきましたので、以下にコピーしておきます。
Boxing is ...
Brain over brawn
(ボクシングは力より頭を使え)
When you not training,
Someone else is training
Kick your ass!
(自分が休んでいる時、人は練習している)
Champions are made
not born
(王者は作られるものである)
Punches in bunches
(連打を浴びせろ)
Winners never quit
Quitters never win
(勝者は決してあきらめない)
It's not the size the dog
in a fight
It's the
size of the fight
in a dog
(体の大きさより闘志の大きさ)
最後の「It's not the size of the dog in the fight, it's the size of the fight in the dog.」は文豪マーク・トゥエインの言葉であることを最近になって知りました。自分の「Google パーソナライズド ホーム」に組み込んでいる「Quotes - quotes4all.net」というサイトで偶然に見つけたのです。
(『ガールファイト
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- 2006-11-28
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