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映画『0:34 レイジ34フン
《ストーリー》ロンドンの地下鉄(the Tube)が舞台。パーティーの帰りに地下鉄駅のベンチで寝過ごしたケイト(フランカ・ポテンテ)は、午前零時34分発の最終電車に乗り遅れ、無人の地下鉄構内に取り残される。すべての出入り口が施錠されたため、地上にでることすら叶わない。途方に暮れるケイト。そのとき無人の電車がホームに到着する。ケイトは喜び勇んで乗車するが、電車は不意に停車してしまう。運転席に赴いた彼女が目にしたのは、血塗れの惨殺死体。これが悪夢のような一夜の始まりだった・・・。
《感想》イギリス・ドイツ合作のスプラッタ・ホラー。女主人公ケイトを演ずるフランカ・ポテンテは『ボーン・アイデンティティー
この作品『0:34 レイジ34フン
怖くて地下鉄に乗れなくなった」という人も続出したのだとか。とはいえ、日本での評判はあまりよくありません。ネット検索をすると、酷評がゾロゾロ・・・。主人公のケイトがたくましすぎて「
可愛くない」のも、多数派日本人の好みには合わないのかもしれません。
でも、私はわりと面白い映画だと思いました(最近、このパターンが多い)。まず「地下世界で繰り広げられる冒険ホラー」という設定が個人的な好みに合っています。地下に住みついた謎の怪物「
Creep」・ホームレス・変人の警備員といった登場人物たちにも何だか親しみを感じます。怪物が被害者たちを拘禁する「水牢」のアイデアなどは「なかなかやる」という感じです。映画全体の映像もシャープです。
「謎の怪物 Creep」はわりにありがちなキャラクターではないでしょうか。ビデオゲーム『クロックタワー』第1作の怪人「
シザーマン」に似ているなあ、と思いながら観ていました。おそらくマッド・サイエンティストの違法な実験から生まれでた異常な体力と残虐な性質の子供が、人目を避けるため地下世界で育てられたという設定なのでしょう。
映画のスプラッタ(血塗れ)度はかなり高めです。特に、ある登場人物(女性)が殺害されるシーンは、「そこまで念入りに撮る必要はないだろう」と突っ込みを入れたくなるほどです。ホラー・ムービーを愛する私がそう感じるのですから、「ホラーは苦手」という方は鑑賞を避けたほうがよいかもしれません・・・。
なお『0:34 レイジ34フン
(『0:34 レイジ34フン
- 2006-10-28
- カテゴリ : 映画
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[T14] 映画評「アイデンティティー」
舞台は安モーテル。そこに様々な事情を抱える旅行客が宿泊する。http://blog.with2.net/link.php?385960人気blogランキング
- 2006-12-10
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