Entries

植木隆彦さん(東京都渋谷区基盤整備調整担当副参事)動画

植木隆彦さん(東京都渋谷区基盤整備調整担当副参事)が大活躍する「抱腹絶倒動画」を謹《つつし》んで紹介します。

植木隆彦(渋谷区基盤整備調整担当副参事)

宮下公園がフェンスで全面封鎖された翌日の《2010年》9月16日(木)、公園内に荷物を残したま­ま強制排除された市民達が渋谷区に対して荷物の返還を求めた。渋谷区側は現場の責任者­と称して植木隆彦氏(基盤整備調整担当副参事)が対応。植木氏が市民達の前に姿を現す­のはこれが初めてである。この映像は、宮下公園のフェンス封鎖と行政代執行の黒幕であ­る植木隆彦氏を追った記録である。

私(喜八)の感想「植木隆彦・渋谷区基盤整備調整担当副参事は職務に就く前に、もっとマジメにお勉強されたほうがよろしいのではないでしょうか?」。
老爺心ながら…(笑)。

宮下公園ナイキ化問題」についてのミニ解説です。
  • 東京都渋谷区が「ネーミングライツ(命名権)」概念を拡大解釈(濫用)して区立宮下公園を「ナイキジャパン」の手に委ねようとしている

  • 行政(渋谷)が公共空間(宮下公園)を一私企業(ナイキジャパン)の欲しいままにさせるなどは、到底信じられないような暴挙であり、反社会的行為だ

  • もし同様の事態が全国で次々と発生したら? 日本の社会・国家は崩壊してしまう

  • かくして、渋谷区においては区民・国民・すべての人々の権利が絶対的に侵されつつあるのだ(現在進行中!

宮下公園問題についてもっと知りたい!」という方は、ぜひFAQ(よくある質問)ページを参照ください。
とても分かりやすく詳細に解説されています。

宮下公園問題FAQ
(「A.I.R Miyashita Park」2010-06-28)

※「宮下公園問題FAQ」は冊子にもなっています。東京・新宿の「模索舍」でお求めできます(2010年/A5/16頁/¥200)。

渋谷区ナイキジャパンは公共精神を重んじてくださいね~!(特に渋谷区)
スポンサーサイト

『インベージョン』


Nicole Kidman-The Invasion Exclusive Trailer

インベージョン(原題:The Invasion)』オリヴァー・ヒルシュビーゲル監督、二コール・キッドマン主演(2007)。

米国のSF作家ジャック・フィニイ(1911-1995))の長編小説『盗まれた街(1955)の4度目の映画化作品。

このごろの私(喜八)は個人的事情があって二コール・キッドマン(1967-)の大ファンと化しているので、自分で観るため「YouTube」動画を張っておきます。

Nicole Kidman-The Invasion Exclusive Trailer

関連ページ

FC2ブログランキング
ランキング投票お願いします!

『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』予告編



Diary of the Dead - Official Trailer」(大きな画面)

「ゾンビ映画のマエストロ」ジョージ・A・ロメロ監督の最新作『ダイアリー・オブ・ザ・デッド(原題:Diary of the Dead)(2007)の公式予告編です。

ブログ「ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記」さんの2008年02月27日付けエントリ「アメリカ特電はロメロの『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』」で知りました。

この『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』は低予算でつくられたようです。ロメロ監督にとっては「初心に帰って撮った」作品なのかもしれませんね。ストーリーは「自主制作ホラー映画を撮影していた若者たちがゾンビの群れに襲われる。彼ら彼女らは家族の安否をたしかめるため、それぞれの家路につく」だそうです。

日本公開は2008年05月24日の予定です。なにはともあれ、ジョージ・A・ロメロの新作ですから、封切りを楽しみに待つこととします。

関連ページ

FC2ブログランキング
ランキング投票お願いします!

『ザ・ミスト』予告編



The Mist Trailer」(大きな画面)

世界的なホラー作家スティーブン・キングの中編小説「霧」を原作とした映画『ザ・ミスト(原題:The Mist)』の予告編です。監督は傑作『ショーシャンクの空に』のフランク・ダラボンですから、これは相当に期待できそうです。

膨大なキングの作品群の中でも「霧」は特に優れた作品だとみなされているようです。私(喜八)自身も『呪われた町』『ファイアスターター』『骨の袋』と並んで「お気に入り」のひとつです。

ひさしぶりに日本公開をワクワクしながら待つ映画作品の登場です。

映画『ザ・ミスト』と「YouTube」の予告編については「ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記」さんで知りました。

町山智浩さんとは映画の好みが似かよったところがありそうです。以下の記事なども内心小躍りしながら読ませていただきました。

『ランド・オブ・ザ・デッド』速報②ゾンビ家元ロメロ大いに語る


FC2ブログランキング
ランキング投票お願いします!

『デッド・フライト』

『デッド・フライト』

デッド・フライト(原題:Flight of the Living Dead: Outbreak on a Plane)』スコット・トーマス監督(2007)。

ストーリー》ロスアンジェルス発パリ行きのジャンボ旅客機「コンコード239便」を舞台としたゾンビ・ホラー。生物化学兵器を研究開発する「メドコン社」のマッド・サイエンティストたちが創り上げた「死者をゾンビと化すレトロウイルス」。これを一般の航空機で輸送中(もちろん違法行為)、不幸な手違いでウイルスが外部に漏出し、乗客・乗務員たちが次々とゾンビになってしまう! ゾンビ化をまぬがれた少数の者たちが決死のサバイバルを図る! というお話。

感想》「The Internet Movie Database」を見ると上記のような長ったらしいタイトルになっているのですが、もともとのタイトルは「Plane Dead」だそうです。私が観たDVDでも「Plane Dead」となっていました。でも、ゾンビ映画ファンとしては「Flight of the Living Dead」も捨てがたい(笑)。

ジャンボ旅客機の構造が上手く利用されています。普通では考えられないような変なところからゾンビの群れが襲ってくるのです。若い女性客キャラ(サラ・レイン)が襲われる場面などは「よくできている」と思いました。生者と死者(ゾンビ)がエアダクトの中を這い回る描写も生きています。

1人(?)のゾンビが座席の安全ベルトを外すことができず、好物の「血と肉」にありつくことができず欲求不満を溜め込んでいく、という設定も笑えます。しかも、このゾンビ氏は最後の最後に「大活躍」も見せてくれます。ひねりが効いた上手い脚本だと思いました。

B級ゾンビ・ホラー作品のわりには、そこそこ著名な俳優も出演しています。私(喜八)から見て、もっとも印象的だったのが国際的詐欺師フランクを演じたケヴィン・J・オコナー。これまでも『ザ・グリード』(1998)、『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』 (1999)、『ヴァン・ヘルシング』 (2004)などで個性的な脇役として「いい仕事」をしてきた俳優さんです。

いっぽう、女優陣はあまりパッとしないような・・・。一種の集団劇なので多くの女優さんがでてくるのですが、「おっ! いい女だ」と感じる人はいませんでした。著名プロ・ゴルファーの奥さんアナ役のシーナ・ゴーインズが、ちょっと印象的なくらい。肝心の女性客室乗務員役の3人は「全滅」でした。以上、あくまで個人的な感想です。

(※もっとも、B級・C級のゾンビホラーで魅力的な女優さんが出演することは、きわめて稀ですけれど・・・)

なにはともあれ。ゾンビ映画ファンの私としては「及第点」をだせる仕上がりでした。ゾンビ映画は「玉石混交」。しかも「石」ばかりが多くて「玉」はタマにしかお目にかかれないジャンルですから、この『デッド・フライト』には「よくできました」の判を押してもいいくらいです。

(『デッド・フライト』スコット・トーマス監督、2007)


関連ページ


FC2ブログランキング
ランキング投票お願いします!

『トゥモロー・ワールド』

『トゥモロー・ワールド』

トゥモロー・ワールド(原題:Children of Men)』アルフォンソ・キュアロン監督(2006)。

ストーリー》地球上に子供が生まれなくなって18年が過ぎた2027年。未来への希望を失った人類は暴力と無秩序、そして国家による圧制という悪循環に入り込んでいた。

エネルギー省に勤務する主人公セオ・ファロンクライヴ・オーウェン)は、ある日、前妻ジュリアンジュリアン・ムーア)が率いる反政府組織「FISH」に拘束される。

「FISH」は1人の不法移民黒人女性キー(クレア=ホープ・アシティ)を保護していた。なんと、キーは妊娠していた。この18年で初めての「子供」だ。政府に利用されることを危惧した「FISH」は妊娠したキーを国外に脱出させることを企んでいた。

セオ・ファロンは、かつての妻ジュリアンから協力を要請される。まったく気の進まなかったセオだが、とある悲劇的アクシデントにより心変わりし、キーの国外脱出を助けることになる。セオ、キーたちの孤独で危険な逃避行が開始される・・・。

感想》英国の女性ミステリ作家P・D・ジェイムズの長編小説『人類の子供たち』の映画化(ただし、小説と映画ではかなりの違いがあるらしい)。監督のアルフォンソ・キュアロンは『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』を撮った人です。陰鬱だけれど、重厚な映像を創り上げることができる「匠《たくみ》」です。

子供が生まれなくなった世界で、絶望した人々は犯罪やテロに走り、それを抑えることを口実に国家は直接暴力による支配を強めていく。こんな状況が陰々滅々と描かれていきます。暴力による死が、これでもかとばかりに描かれますが・・・。

異様な迫力があり、思わず物語に引き込まれていきました。

特にラスト近く、不法移民の「ゲットー」で展開される銃撃戦は強烈な印象が残りました。武器を持った不法移民たちのデモが武装蜂起へとエスカレートする。それを鎮圧する英国軍。セオとキーを追跡してきた「FISH」のメンバーも加わり、凄惨な殺し合いが展開されます。

銃を持った男たちが英雄気取りで、非武装の者たちを射殺する。ただ、ひたすら逃げ回り隠れる不法移民たちは、なすすべもなく戦闘に巻き込まれ死んでゆく。動くものには無差別に銃口を向ける英国軍。両手を上げて投降する一般人も容赦なく射殺される。そこかしこで響き渡る自動小銃の乾いた銃声・・・。

なんとも悲惨な戦闘場面が繰り広げられます。多くの戦争映画・アクション映画にあるような「英雄的」な振る舞いなど、どこにもありません。そして、おそらくはこの『トゥモロー・ワールド』で描かれた「戦闘」こそが、現実のそれに近いのでしょう。

けっして「楽しい」映画とは言えませんが、なんとも心に残る映画ではありました。


(『トゥモロー・ワールド』アルフォンソ・キュアロン監督、2006)

関連ページ


FC2ブログランキング
ランキング投票お願いします!

Extra

プロフィール

喜八

Author:喜八
メールを送るkihachin7@gmail.com

スポンサード リンク


RSSフィード